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日本の離婚の多くは裁判所を通さない協議離婚

2人の男女が出会い、その後良い関係を続けて、その関係が進展し、一生2人で添い遂げる決意をして結婚をしますが、一組として同じ組はなく、それぞれがまったく違う状況や条件、好みなどや考え方、期待などで結婚をしますので、その期待が外れてしまい、こんなはずではなかったということで、一緒には生活ができないというところまで行き、離婚ということになる場合もあります。これは愛情だけではなく、その他いろいろな考え方や、打算なども含まれ、ケースバイケースになります。
そしてそこに感情が入ってくるので、さらに混乱をしてしまいます。それで客観的に判断できる第三者が入ることで、やっと冷静な判断をすることが出来たりします。
理由もいろいろですが、自分は悪くない、相手が悪いとか自分こそが被害者だ、裏切られたのだというそれぞれ非常に主観的な状態で相手を非難します。

そのため、お互いに冷静にはなれず、本人たちでは対処しようがなくなります。相手の顔を見ただけで険悪な状況になるわけです。
それで専門の弁護士などに間に入ってもらい、冷静に客観的に妥当な線でお互いが受け入れやすいようにします。間に入る人では、どうしてもどちらかに偏りますので、なかなか判断しにくい状況になります。それで2人が納得するためにも、お互いに専門の弁護士を雇い、その人たちに話し合ってもらうのが一番効果的な方法になります。相手の言うことは聞けなくても弁護士の言うことは納得しやすいからです。また実例も知っているので、早めに妥協したほうが、お互いがこれ以上傷つかなくてもすむということで説得してくれます。

日本の離婚では9割が協議離婚ですが、非常に多い数です。お互いが協議をして話し合い別れるということですが、それが上手くいかない場合には、調停になり、それでも難しい場合は裁判になります。そこまで行くと、泥沼の激しい非難合戦になり、弁護士にもそこまで行く前に話し合い解決をしたほうが良いと勧められます。
財産や親権の問題でこじれると、裁判まで行くことになります。しかし、そこに行くまでにお互いが協議をして別れるという方法は、お互いにとっても有効な方法になります。最初は興奮をして感情的になりますが、その後は現実の生活を考えて現実を見ながら判断することになります。
いずれにしても専門家に相談をして進める方がスムーズに解決できます。まずは信頼できる専門家に相談をしながら対処すると効果的です。

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